2014年6月17日火曜日

竜馬がゆく〈2〉風雲前夜

竜馬が帰郷すると、すでに武市半平太も高知に帰っており、瑞山塾を作って、後進を教育していました。



風雲前夜



武市にあった竜馬は、勉強をしたいので、何を読んだらいいのかと聴くと、資治通鑑が良いということなので、家でそれを読んでいると、土佐の仲間が茶化しにきました。その一人が土佐勤王党の創始者の一人である大石弥太郎がいました。


また、洋学を学ぶために河田小龍に学びました。地図の右上が竜馬宅です。


そうこうしていると、井口村刃傷事件がおこり、土佐藩は上士と郷士の間で深刻な対立がおこります。


更には、桜田門外の変がおこり、井伊直弼が水戸藩と薩摩藩の浪士殺されて、首をあげられてしまうという一大事が起きてしまいました。



そして水戸藩から住谷寅之介らが土佐に遊説に来ましたが、肝心の武市がいないので、竜馬が接待をしましたが、竜馬たちがあまりにも世の中を知らなさすぎるので、失望して他国への遊説に向かいました。



一方で土佐に戻った武市半平太は、江戸などで薩摩や長州の過激武士たちと交流し、「倒幕」の密謀を抱えていて、その算段などを竜馬に話をして、土佐勤王党を結成しました。参加者はウィキペディアに掲載されていますが、このメンバーの中で維新後に生き残ったのはほんの僅かです。